沖縄県立辺土名高等学校

学校案内

1.名称

  沖縄県立辺土名高等学校

2.所在地

  〒905-1304 沖縄県国頭郡大宜味村饒波2015番地

3.電話 / FAX

  0980-44-3103・3745 / 0980-44-3951

4.校地面積

区  分県 有 地借  地合  計
建物敷地 18,171㎡ 35㎡ 18,206㎡
運動場 14,205㎡ 0㎡ 14,205㎡
その他
(教員住宅)
0㎡ 1,124㎡ 1,124㎡
32,376㎡ 1,159㎡ 33,535㎡


5.本校の概要

 本校の歴史は、昭和20年12月6日に辺土名地区高等学校促進委員会において辺土名高等学校設立の決定に始まる。そこで本校は同日を創立記念日としている。そして昭和21年1月5日に開校、戦時中に中学校を退学した者及び中学校入試に合格したものの入学が叶わなかった者に対し、就学を促し、入学式を行った。同年3月31日、田井等高等学校の分校として琉球政府文教部に認可され、7月27日に第1回卒業式を行い、第1期生46人を社会へ送った。昭和22年5月31日、琉球政府立辺土名高等学校として田井等高等学校から独立、6月13日に現在の敷地(大宜味村饒波)へ移転した。その後、平成13年4月に環境科が新設され、平成30年度は本校創立73周年、環境科設置18周年を迎える。
 本校のモットーは「文武両道」で、これまでに数々の実績を築いてきた。中でも、昭和53年度の全国高校総合体育大会山形大会では、男子バスケットボールが3位入賞に輝き、平成23年度には放送部がNHK全国高校放送コンテストで優勝し、脚光を浴びた。近年は、地域の少子化の影響で生徒数が減少し、各学年、環境科1クラス、普通科1クラスの全校6クラス、生徒数は121人(H30/4/20現在)と小規模校であるが、放送部やサイエンス部の活躍は県内外から注目を集めている。
 本校は沖縄県北部の、通称「やんばる」と呼ばれる世界的にも貴重な野生生物の宝庫である緑豊かな自然環境に恵まれた場所にある。平成13年度に設置された環境科は、やんばるの自然を生かして、「沖縄の自然」や「環境調査法」などを学んでいる。生徒は明るく素直な子が多く、校訓である『誠を以って己を持し、愛を以って人に接し、勇を以って事に当たれ』の精神で学校生活を送っている。