沖縄県立辺土名高等学校

学校長より

学校長あいさつ


 このたび、沖縄県立辺土名高等学校校長に就任いたしました金城栄一と申します。校長として初めての学校勤務ですが、これまでの伝統を継承しつつ、積極的に新たな改革を求め学校経営に邁進して参ります。どうぞよろしくお願いします

 本校は戦後間もない昭和20年に設立、今年で76年目を迎える伝統校の一つです。近年の少子化の影響もあり現在は各学年、普通科と環境科が各1クラス、在籍数92名の小さな高等学校です。しかし、小規模ながらも「文武両道」をモットーに体育系ではウェイトリフティング部が、文化系では放送部やサイエンス部が九州や全国大会でも活躍している活気のある学校です。

 また、本校はヤンバルクイナやノグチゲラで有名な沖縄本島北部(通称やんばる)にある沖縄最北端の高校です。「やんばるの森」が間近に迫り、目前にはエメラルドグリーンの東シナ海が広がるなど自然環境に恵まれた学校で、平成13年には全国でも珍しい「環境科」が設置されています。

 本校には「誠を以って己を持し」、「愛を以って人に接し」、「勇を以って事に当たれ」という校訓があります。誠実で他人から信頼される人間になること。他人への思いやりを持つこと。そして正しいことを行うときは、断固たる勇気を持つこと、という意味を持っています。これらを実践できる生徒を育成するとともに、一人ひとりの自己実現をめざして努力を重ねてまいります。また、保護者、同窓会、後援会、地域の皆様及び関係機関等のご支援ご協力を賜り、辺土名高校のさらなる発展のために誠心誠意取り組んで参ります。

令和3年4月

沖縄県立辺土名高等学校

校長 金城 栄一